車の事故・・・ひき逃げの怖さ!!

ちょっと前のニュースで女の子が車に当たられて、車からおばちゃんが出てきて、「大ジョブですか?」「大丈夫です。」とやり取りをして
おばちゃんは立ち去ったみたいですが、
女の子が家で高熱が出て病院に行ったら骨折をしていました。
その後、警察に届けにいき、
そのおばちゃんはひき逃げ犯としてニュースになっていました。
そのおばちゃんは捕まったかどうかは分かりませんが・・・

おばちゃんからしたら「大丈夫」って言われたから立ち去ったのにって思ってしまうと思いますが・・・
あらためて加害者の場合は事故を起こした時は警察にすぐに届け出ないといけないと思いました。

女の子側の被害者の立場になると、事故られた時は動揺しているので「大丈夫」って言ってしまったのも分かる気がします。

複雑な心境です・・・

 

ひき逃げについて調べてみました。参考にしてください。

ひき逃げとは、道交法で定められた「救護義務違反」「報告義務違反」です。
 ● 直ちに運転を停止する義務(事故発生直後に現場を去らない等)
 ● 負傷者の救護義務(負傷者を安全な場所に移動し、可能な限り迅速に治療を受けさせること等)
 ● 道路上の危険防止の措置義務(二次事故の発生 を予防する義務)
 ● 警察官に、発生日時、死傷者・物の損壊の状況や事故後の措置、積載物を報告する義務
 ● 報告を受けた警察官が必要と認めて発した場合に、警察官が到着するまで現場に留まる命令に従う義務

つまり、ひき逃げの罪とは、「逃げた」こと自体をさすのではなく、
運転を止めなかったこと。負傷者を直ちに救護しなかったこと。警察に連絡しなかったことである。

ひき逃げは道路交通法で定める救護義務違反や危険防止措置義務違反となり、10年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。こうなると示談は難しく逮捕され裁判になります。

交通事故の人身事故(怪我、骨折、むちうち)等は、過失運転致死傷罪が成立し、7年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。

ひき逃げでは、基本的にはこの二つが同時に起こる併合罪となり、15年以下の懲役が科されることとなります。

また、事故が起きた原因が、飲酒運転や過剰なスピード違反などの危険走行によるものであった場合には、危険運転致死傷罪が成立し、より重い刑罰となります。
参照元:https://xn--3kq2bx53h4sgtw3bx1h.jp/kotsujiko-10707.html